ARMA東京支部 会長 柿崎
康男
e-文書法の制定によって文書の電子化が期待されるところですが、現状はなかなか進捗しておらず、課題が山積しています。そこで次世代電子商取引推進協議会(ECOM)のご協力を得て、講師にこの分野の第一人者であるECOMの電子署名普及WGの木村主査、宮崎副主査の両名をお迎えし、「電子署名文書の長期保存についての最新動向」のテーマでご講演いただくことになりました。
会員の皆様にとっても文書の電子化は必須のテーマであり、今回はこれらの最新情報を入手する絶好の機会と思います。会員以外の方もお誘いの上、多くの会員の皆様のご参加をお願い申し上げます。